こんにちは、寒川町の田中大工店です。今日は、うれしいお知らせがあります。
4月に弟子入りした玉本孔師の名刺が、このたび完成しました。肩書きは、はっきりと「大工」。これからお客さまのもとへ伺うときに、自分の名前と大工の肩書きを胸を張ってお渡しできます。

名刺に「大工」と書いた理由
名刺をつくるにあたり、肩書きは迷わず「大工」としました。まだ修業の身ではありますが、お客さまの大切な住まいに手を入れる以上、ひとりの大工として責任を持って向き合ってほしい、という思いからです。
名刺には、田中大工店の「伝統 思い ご縁をつなぐ」という言葉も添えています。先人から受け継いだ技と、お客さまへの思い、そして地域のご縁を大切にしていく姿勢は、これから大工の道を歩む玉本にもしっかり受け継いでいってほしいと思っています。

4月から半年、本当によく頑張っています
玉本が田中大工店の門をたたいたのは4月のことでした。それから半年、現場の朝は早く、覚えることも山のようにあるなかで、毎日まっすぐに仕事と向き合ってくれています。
道具の名前や使い方、木の見方、段取りの組み方。大工の仕事は、一朝一夕では身につかないことばかりです。思うようにいかない日もあるはずですが、弱音を吐かず、現場で先輩の手元をよく見て、ひとつずつ吸収しようとする姿に、頼もしさを感じています。
これから大工として、もっと成長してほしい
名刺ができたことは、ゴールではなくスタートです。これからさらに経験を積み、墨付けや刻み、造作、仕上げと、ひとつずつ任される仕事を増やしながら、大工として大きく成長していってほしいと願っています。
失敗も、悔しい思いも、すべて自分の腕になります。焦らず、でも立ち止まらず、一日一日を大切に積み重ねていってください。
いつか右腕になってくれる日を楽しみに
正直なところ、いつか玉本が私の右腕として現場を支えてくれる日が来ることを、心から楽しみにしています。お客さまの想いをくみ取り、仲間と力を合わせて、ひとつの家をつくり上げる。そんな仕事を一緒にできる日を思うと、私自身もまだまだ頑張らなくては、と気が引き締まります。
まだ駆け出しの大工ではありますが、現場でお会いした際には、どうぞあたたかく見守っていただけるとうれしいです。
まとめ
- 弟子の玉本孔師の名刺が完成しました
- 肩書きは「大工」。責任ある仕事をしてほしいという思いを込めました
- 4月から半年、毎日まっすぐ努力を重ねています
- これからの成長、そして右腕になってくれる日を楽しみにしています
住まいのお困りごとやリフォームのご相談は、田中大工店までお気軽にどうぞ。玉本ともども、心を込めて対応いたします。