こんにちは、田中大工店です。
5月も半ばを過ぎ、爽やかな初夏の風が気持ちよい季節になりました。新緑が目に眩しい寒川町の現場から、今回はフローリング張り替えリフォームの施工レポートをお届けします。「そろそろ床をきれいにしたいな」とお考えの方の参考になれば嬉しいです。
今回の工事のきっかけ
お客様からのご依頼は、「リビングと廊下の床がきしむようになってきた。以前から気になっていたんだけど、なかなか踏み出せなくて…」というお電話でした。築20年ほどのご自宅で、経年劣化による床鳴りや表面の傷みが進んでいたとのこと。思い切ってリフォームをご決断くださいました。
「床のきしみ」は放置してしまうと、下地(根太や合板)が傷んでしまい、後々より大がかりな工事が必要になることがあります。早めにご相談いただけると、費用を抑えられるケースも多いので、気になり始めたらまずはお気軽にご連絡ください。
施工の流れをご紹介
① 既存の床材を丁寧に撤去します
まず最初の工程は、既存の床材の撤去です。接着剤でしっかりと固定されていることが多いため、下地を傷めないよう慎重に作業を進めます。今回はリビングから廊下まで続く広い範囲でしたので、つなぎ目がきれいに見えるよう段取りを組んで施工しました。
② 下地の状態を確認・補修
床材を剥がした後は、下地の状態を隅々まで確認します。今回は一部に湿気による傷みが見られたため、そこをしっかり補強してから新しい床材を張ることにしました。
この「見えない部分の下地補修」こそが、長持ちするリフォームの肝です。仕上がってしまえば見えなくなる箇所だからこそ、手を抜かずに丁寧に仕上げることが大切だと私たちは考えています。
③ 新しいフローリングを張っていきます
今回お客様に選んでいただいたのは、ナチュラルな木目が美しい複合フローリングです。リビングの雰囲気に合わせ、明るめのオーク色を選んでいただきました。フローリングは継ぎ目の位置を交互にずらす「乱張り」で一枚一枚丁寧に並べていきます。壁際は見切り材できれいに処理し、仕上がりの美しさにもこだわりました。
完成!仕上がりをご覧ください
施工後にお客様に仕上がりをご確認いただいたところ、「全然違う!部屋がすごく明るくなった気がする」と喜んでいただけました。床が新しくなるだけで、部屋全体の雰囲気はガラリと変わります。リビングと廊下の床材を統一したことで空間に一体感が生まれ、広さも感じやすくなりました。長年気になっていた床鳴りも解消され、毎日の生活が快適になったというお言葉をいただき、大工冥利に尽きます。
床の張り替えをご検討中の方へ
「床のきしみが気になる」「古くなった床をきれいにしたい」「リビングをリフォームしたい」とお考えでしたら、ぜひ田中大工店へご相談ください。現地調査・お見積もりは無料で承っております。
神奈川県寒川町を中心に、茅ヶ崎・藤沢・平塚などの近隣エリアにも対応しております。お電話やメールからのお問い合わせをお待ちしています。どんな小さなご相談もお気軽にどうぞ!
