顔の見える「繋がるご縁」。施主様の気持ちを形に。オーダー家具のご依頼

こんにちは。

田中大工店です。

ご縁を頂き、「身近な大工」としてお声がけいただけることが増え

身近な大工として「幸せなご縁のお仕事」「顔の見える関係」をいただき、幸せなご相談、嬉しい継続したご依頼のお仕事を頂けております。

今回施工させていただきました「ご縁のお仕事」は

子どもと扉さんが運営され

「どんぐり発達支援寒川」が使用される

温もりと自然と風合い、心地よさを感じられる家具です。

施主様の ”暮らしに近い療育”を考えられた

沢山のお気持ちが詰まった大切な家具のご依頼です。

畳も家具に合わせ、地元の畳職人さんに依頼。

とても可愛らしい柄を畳縁(たたみべり)に使用し、お子様も喜んでいただける色彩。

心地よい空間に、木の温もり、木の香り、畳の香り、畳の優しさを加えていただきました。

「顔の見えるご縁」はご依頼される方のお気持ちが伝わって、施工させていただいている時

「喜んでいただける姿」を考えながらさせていただけます。

ご依頼いただきました子どもと扉さんに心より感謝申し上げます。

子どもと扉さんのブログにも掲載していただけましたので、ぜひご覧ください。

以前にご依頼いただきました家具もぜひご覧ください。

田中大工店ブログ

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